ステージ虱発 弐号

で、お前ら、何を「保守」したいのよ?

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美味しんぼ・雁屋哲の「反知性主義」!

ネットでは大騒ぎの美味しんぼ福島編。

あれも反原発運動(イデオロギーになっているもの)を思いっきり、被災3年経って今ごろになり発表した作品があまりにもお粗末でネットで批判が止まらない事態になっとります。

この回の美味しんぼはかなり確信犯的なものだったと考えている。冒頭で「民主党から自民党に政権が変わり~」とか「福島が収束していないのに原発再稼働なんて~」的な話をしつつ。

福島原発を視察したら疲れがとれないだの、そして問題の鼻血シーン。

雁屋はなぁにも考えてないんじゃね?

そう結論は彼の中で決まっているのだ。見えない放射線の影響が「何かイヤだ」「左翼のお仲間は同じこと言ってる」

結論だけ決まっていて、後は既存のイデオロギー反原発の「物語」をなぞってるだけ!

まさしく反知性主義ですな。

タチの悪いのは小学館。
次号で特集記事やります!
一つの見識かも分からんが、要はこの騒動で耳目を集め商業的にプラスになるだろう、というのが見え見えで、どーもねえ。

しかもコミック化でもそれを収録し一粒で二度美味しい、となるわけですよ。

商業主義が悪いとは言わん。
しかし姑息だね、と僕は思わざるを得ない。


何より、この美味しんぼが拡大コピーなんかされて反原発運動のテキストになるのなら頭を抱える。

本当の放射線被曝とは全く別の「放射線ケガレ差別」「フクシマ差別」「風評被害」を撒き散らすのは原発事故とは一切関係ない。因果関係もない。

別のものを敢えて混同させる印象論はそれなりの影響力がある(詭弁なんだけど)

全くふざけた話だ。都市伝説をまんま漫画にして恥ずかしくはないのか雁屋!と言っておきたい。

「反原発」の不都合な真実 (新潮新書)
  1. 2014/05/06(火) 01:09:34|
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